
食事や栄養に関する悩みは、ご本人だけでなく、ご家族や介護に携わる方にとっても大きな不安の一つです。
坂の上では、通院が難しい方を対象に、管理栄養士がご自宅や施設を訪問し、一人ひとりの状態や生活に合わせた栄養相談・食事支援を行っています。
今回は、訪問栄養指導の内容や対象となる方、実際の支援内容、訪問時に大切にしていることについて、担当管理栄養士に話を聞きました。

1.訪問栄養指導とは?
2.対象となる方
3.在宅で受けられる栄養サポート
4.訪問の流れと利用方法
5.ご利用者・ご家族の声
6.訪問で大切にしていること
7.皆様へメッセージ
足立:はい、栄養指導の専任管理栄養士が、
足立:基本的には外来通院が難しい方になります。
通院が可能な方は、外来でも栄養指導を行っております。
主治医の指示の下行うのですが、当院・
介護保険が基本ですが、
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足立:"栄養指導"というと「今の食事で何か言われるのかな・・」「
ご本人やご家族の疑問や不安にお応えします。
食事・栄養全般どんなことでも対応させていただきます。
ご希望があれば調理も行います。
足立:主治医の指示後、ケアマネジャーやリハビリ職員・看護師・介護士など関わっている他職種と情報共有を行います。その後ご自宅や施設にお電話し、日程調整を行い、社用車で伺うため駐車場をお聞きします。
所要時間は、内容にもよりますが約30分から、調理ですと1時間程度になります。
月2回まで訪問が可能ですが、ご本人の状況により訪問回数は減らすことも出来ます。
足立:「栄養指導で話を聞き、気持ちが楽になった・
「時間短縮のポイントや作業の効率化が出来、楽になった・
「食べてくれるようになった・体重が増えた」
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足立:一つ目は「ご本人のお気持ちを尊重すること」です。
ご本人が「食べたい」「美味しい」「安心して食べられる」と感じられる食事を提供出来るよう、食事のことだけではなくコミュニケーションを通し、ご本人・ご家族のありのままの状況を受け止め、思いや大切にされていることを知り、信頼関係を築いていくことも大切だと感じています。
足立:"栄養指導"と構えず、”ちょっと食事相談してみようかな”
ご本人やご家族の笑顔や喜びの時間が増えるよう、
食事や栄養に関する悩みは、一人で抱え込む必要はありません。
訪問栄養指導では、ご本人の体調や生活環境、ご家族の思いに寄り添いながら、一人ひとりに合った食事や栄養の方法を一緒に考えていきます。
食事内容を一方的に指導するのではなく、「食べる楽しみ」を大切にしながら、無理なく続けられる方法をご提案することを心がけています。
「これでいいのかな?」「少し相談してみたい」と感じたときは、ぜひお気軽にご相談ください。
ご本人とご家族が安心して笑顔で過ごせる毎日を支えられるよう、管理栄養士が心を込めてサポートいたします。
以上、坂の上通信でした!