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坂の上ファミリークリニックでは、外来診療を行っています。
外来診療があることで、患者さんの状態や生活背景を継続的に把握しながら、必要な医療やサービスにつなげることができます。
患者さんやご家族の状況に合わせて切れ目のない医療を提供できることが大きな強みです。
今回は、坂の上ファミリークリニック外来看護師の山本申恵さんに坂の上の外来診療の特徴や連携についてを伺いました。

1.外来診療も行う「坂の上」の特徴とは
2.多職種連携で支える外来診療
3.外来から訪問診療へのスムーズな移行
4.暮らしを支える相談体制
5.外来と訪問診療を併設するメリット
6.紹介しやすい受け入れ体制
7.状態に応じた柔軟な診療スタイル
8.訪問診療の導入に迷ったときは
9.他職種連携で大切にしていること
10.患者さん・ご家族の声
11.地域の皆さまへのメッセージ
山本:当院では外来診療も行っています。
医師、看護師、事務の他、放射線技師、臨床検査技師、管理栄養士など他職種が在籍しています。みんなでチームとなり患者さんの診療を行っています。
山本:多職種が連携しながら、患者さんやご家族の暮らしを支えていることが大きな特徴です。
また、一般的なクリニックに比べて実施できる検査も多く、HbA1cや脂質が迅速検査できます。
また肺機能検査、ABI検査、負荷心電図、体組成計等様々な検査を院内で行うことができます。
山本:外来通院が困難になってきたタイミングや医療者の視点から訪問診療への移行が望ましいと判断した際にお声がけをしています。
患者さんやご家族と相談しながら、無理のない形で移行を進めています。
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山本:患者さんやご家族が生活の中で抱えている困りごとに対して、必要なサービスをご紹介し、適切な支援へつなげることができます。
山本:病気に関することはもちろん、介護サービスや福祉サービスについての相談、ご家族に関する悩み、日常生活での困りごとなど、幅広いご相談をお受けしています。
山本:情報共有しやすく、当院の訪問診療の説明がしやすいです。(別の訪問診療を利用する方だと間違えた情報をお伝えしてはいけないので答えられないことも多い)
外来から訪問診療はもちろん、元気になって通院できる方は訪問診療から外来に戻ることもあります。
状態によって移行しやすいこともメリットの1つかと思います。
山本:どんな方でも断らない!という理事長の信念もありますので、このような方はどうなんだろう・・・と思う方でもまずは受診して頂けたらと思います。
外来通院をしながら来れないとき(風邪をひいて動けないなど)一時的に訪問診療いく事が可能な場合があります。(疾患によって地域包括という管理料が取れる方が対象となります)
山本:訪問診療から通院が可能なぐらい元気になれば通院に切り替えることはいつでもできます。
また、具合が悪くなれば訪問診療に戻ることはいつでもできます。

山本:可能です。
どのようなことが気がかりで悩んでいるのかお話を伺いながら可能なサービスや訪問診療を提案をさせて頂いています。
山本:ご相談内容によっては、専門職から直接説明した方が良い場合や、早期介入が望ましい場合があります。
そのため、私たちだけで判断せず、必要に応じて早い段階で各専門職へ相談し、連携を図ることを大切にしています。
山本:ご説明や診察内容を聞いたうえで、一度持ち帰って検討される方もいれば、そのまま支援や診療の介入が始まる方もいらっしゃいます。
それぞれの状況やお気持ちに合わせて対応しています。
山本:地域の患者さんや家族を色々な角度から支えています。
どんな小さな困りごとでもまずは相談頂けたらと思います。
スタッフ一同、困りごとに寄り添い共に考えていきます。
坂の上では、外来診療と訪問診療を通じて、患者さんやご家族の暮らしを切れ目なく支えています。
多職種が連携し、一人ひとりの状態や生活環境に合わせた医療・支援を提供できることが強みです。
外来から訪問診療へ、また訪問診療から外来へと柔軟に移行できる体制も整っています。
病気のことだけでなく、介護や生活に関する困りごとについても幅広く相談が可能です。
地域の皆さまが安心して暮らし続けられるよう、これからも寄り添いながら支援していきます!
以上、坂の上通信でした!